【Tips-003】
DataSpider
条件に応じてスクリプトの処理を分岐 (3. スクリプトのサービス上書き登録)
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Tips-003
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Tips-003
Index
1. 概要
1.1. はじめに
1.2. 前提
1.3. DataSpider運用概要図
1.4. DataSpider・条件分岐設定作成の流れ
1.5. DataSpider・条件分岐処理の流れ
Part②
2. 条件分岐設定
2.1. 条件分岐設定の追加 - 条件1:ファイル名が「tokyo」を含む
2.2. 条件分岐設定の追加 - 条件2:ファイル名が「osaka」を含む
2.3. ログ出力処理のコピー&ペースト
2.4. ログ出力処理の設定編集
2.5. フローの修正
Part③
3. スクリプトのサービス上書き登録
3.1. サービスの登録
Part④
4. トリガー発火によるスクリプト起動確認
4.1. SSHクライアントソフトからファイルをアップロード
DataSpider Tips
【Tips-001】
DataSpiderでSFTPサーバを構築
【Tips-002】
DataSpiderのSFTPファイル受信をトリガーにしてスクリプトを動かそう
【Tips-003】
DataSpider 条件に応じてスクリプトの処理を分岐
DataSpider 条件に応じてスクリプトの処理を分岐 ③
3. スクリプトのサービス上書き登録
3.1. サービスの登録
デザイナ画面左上のメニューバーより[ファイル(F)]-[プロジェクトをサービスとして登録(D)]の順に選択します。
[サービスの登録]画面の[サービス名]欄が「FileUploadService」であることを確認して[次へ(N)]を押下します。
[サービス内容の比較]画面より、以下を確認して[完了(F)]を押下します。
「プロジェクトをサービスとして登録しました。」のメッセージ画面が表示されることを確認し、[OK]を押下します。
Part②へ
Part④へ
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