(このページで掲載しているプロダクトは、CCSプロダクトサービス事業部での取扱いを終了しております)
*各種ソリューションをご参照ください → メインフレーム
2020.07.16
cd-001
DASDフリー・スペース不足トラブルを防ぐためのマクロ的な視点での情報が必要
メーカー提供ツールは、ボリューム毎のアロケーション状況は確認できますが、全ボリューム或いは特定のボリューム群のアロケーション状況を一覧形式で確認する事ができません。
そのため、スペース関連トラブルを回避するための管理工数を削減できません。
適正なスペース管理により、夜間バッチ処理や巨大容量データーの一括処理等において DASDのスペース不足による異常終了を抑制する事ができます。
DASDボリューム群の各アロケーション状況をマクロ的視野で比較・検討することにより、ストレージ管理の効率化を実現します。
CA Disk Backup and Restore レポート機能 (*現在CCSプロダクトサービス事業部ではお取扱いしておりません)
[区 分]
[環 境]
[タ グ]
[関 連]