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2021.10.18

ls-006

操作ログやアクセスログ、通信ログで異常を見つけ自動的にアラートを通知したい

フィッシングメールなどの標的型攻撃によって、社員のパソコンから社内のシステムに不正アクセスがあった場合、早急な対応が求められる。

Logstorageの検知機能を利用すれば、パソコンの利用者が普段行わない操作や不正処理のログを検知し、管理者に対してアラート通知が出来ます。

ls-006
これによりリアルタイムで状況が分かるため、早急な対応に繋げることが可能です。


Logstorage主要機能
(https://ceccs.site/log/logstorage-func.html)

・障害対応
・不正アクセス対策
・アラート通知


Logstorage


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[区 分] セキュリティ
[環 境] Windows Server, Red Hat Enterprise Linux, 仮想環境(左記対応OSの動作を保証している仮想環境)
[タ グ] ログ管理
[P D F] https://ceccs.site/ops/security/pdf/ls-006.pdf
[動 画] 

[関 連]
  • アマゾン ウェブ サービス (AWS)の請求額の部門毎の負担額を知りたい
  • Amazon EC2を最適なサイズで利用したい
  • 参照可能期間の短いOffice365の監査ログを長期間保管したい
  • AWS環境のVCPのリソース構成を把握したい
  • Boxの利用状況を把握したい
  • アプリケーション指定のような特定の条件でのみ、操作ログを録画したい
  • 指定したユーザ操作を検知し管理者にメール送信を行いたい
  • 異常なPC操作検知後の調査を迅速にしたい
  • テレワークで使用するPCのログオン状況を監視したい
  • 物理トークンやスマホを携帯せずにワンタイムパスワードを運用したい
  • 許可された機器のみ使用できるように認証時にアクセス制限をしたい
  • 頻繁なパスワード変更に悩まされることなく簡単にログインしたい
  • SalesforceやOffice 365等、様々なシステムにシングルサインオンできる仕組みを構築したい
  • テレワークでPC操作のセキュリティポリシーを適用したい
  • PCの稼働状況や違反件数を集計してグラフ化したい

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